シュルレアリスム - necogista's blog

シュールなネコマン

お義母さんとわりと大事な内容の電話してる横で落書きされた。那須与一ごっこ？と聞いたらウィリアムテル、だそうです。先生の頭はわからん。

先日より連載させていただいているカメラあるあるですが
最新作についての感想がひとこと「シュール」ということだったので
シュールってどういう意味だっけ？と思いました。

身体のバランス変じゃない？？ RT @monestar: ネコマンの「カメラあるあるネタ」更新されました！今回も、、、シュール！！！！ http://t.co/Xcap13T1jS pic.twitter.com/Iv2hRKxUTW
— neco@ダイエットは明日から！ (@necogista) 2014, 5月 12

超現実主義

「シュール」はフランス語で超現実主義をあらわす「シュルレアリスム」を略したものなんですね。
ちゃんと調べたの初めてかも。
で、すいません、くわしくは下記リンクで。
[三省堂辞書サイト]10分でわかる「シュール」

日本語で形容動詞的に「シュールな○○」というときは
「超現実的・不条理・奇抜・難解・現実離れ・非日常的」という表現に置き換わるそうです。
ここから転じて「非現実的」という意味合いで使われることも多いそうです。

所詮、わたしは凡人

ここから考えるにネコマンは、現実を超越した次元で笑いなどが完結している作品なんですね。
ネコマンの作者であり、私の夫であるからあげさん自体が、すでに異なる次元に存在しているわけですから納得です。
一緒に暮らしているとおもしろいですよ。
おもしろエピソードはtwitterで時々つぶやいていますので、どうぞファボってください。